「悪徳商法・サイドビジネス会議室(通称:悪徳会議室)」にメッセージの投稿を行うためには、ユーザー登録を行う必要があります。ユーザーはユーザー登録またはメッセージを投稿する事により、以下の利用規約に合意したものとみなされます。以下の条件に合意できない場合には、悪徳会議室へのメッセージの投稿をお断りいたします。
第1条
悪徳会議室は、基本的に掲示板オーナーの私的空間であり、私有地を不特定多数に公開している様な状態です。よって、掲示板・規約の運営・追加・変更・削除は、オーナーの独断と偏見によって、ユーザーの了解無しに行われます。
第2条
掲示板ユーザーは、各自の定義したモラルにのっとった利用を心がけて下さい。また、議論の最低限のモラルとして、論理的・科学的である事を守って下さい。 もし、ユーザーの利用方法が、オーナーの定義するモラルに反する場合は、オーナーによる注意・警告(イエローカード)を行います。 もし、ユーザーの利用方法が、オーナーの定義するモラルに著しく反する場合は、ユーザー登録抹消・書き込み禁止措置(レッドカード)を行います。
掲示板ユーザーは、各自の定義したモラルにのっとった利用を心がけて下さい。また、議論の最低限のモラルとして、論理的・科学的である事を守って下さい。
もし、ユーザーの利用方法が、オーナーの定義するモラルに反する場合は、オーナーによる注意・警告(イエローカード)を行います。
もし、ユーザーの利用方法が、オーナーの定義するモラルに著しく反する場合は、ユーザー登録抹消・書き込み禁止措置(レッドカード)を行います。
第3条
ユーザーは、ユーザーIDとパスワードを厳重に管理し、自ら取得したユーザーIDによる書き込みの全責任を負う物とします。 なお、捜査関係事項照会書や裁判所の令状などでユーザーの責任が問われた場合、ある特定の書き込みをした人の「発信者情報」を公開することがあります。
ユーザーは、ユーザーIDとパスワードを厳重に管理し、自ら取得したユーザーIDによる書き込みの全責任を負う物とします。
なお、捜査関係事項照会書や裁判所の令状などでユーザーの責任が問われた場合、ある特定の書き込みをした人の「発信者情報」を公開することがあります。
第4条
CGIエラー以外の理由で、ユーザーの書き込みを削除する事はほとんどありません。たとえ、本人からの要請でも削除は行いません。書き込みボタンを押す前に、良く考えた上で投稿して下さい。
第5条
ユーザーの書き込みの著作権はユーザーにありますが、オーナーはその書き込みに対する複製権・翻案権・編集権・公衆送信権を持つものとします。 書き込みの公開や削除、再利用は、オーナーの一存で決定出来るものとします。
ユーザーの書き込みの著作権はユーザーにありますが、オーナーはその書き込みに対する複製権・翻案権・編集権・公衆送信権を持つものとします。
書き込みの公開や削除、再利用は、オーナーの一存で決定出来るものとします。
第6条
オーナーの処分(イエローカード・レッドカード)に対する苦情・反論等も受け付けますが、「私有地である事」「モラルを守っている事」を気にした上で申し立てて下さい。
1999年3月14日 作成 2003年1月20日 改定
新たにユーザ登録します。登録するためには、上にある「利用規約」の全ての条項に合意する必要が有ります。 記入されたEメール宛てにパスワードを送信しますので、 半角で正しく入力しないと届きません。ここで記入するユーザーIDは、書き込みの際の「ハンドル名」とは異なります。出来る限り半角英数文字で登録して下さい。ハイフン"-"や、コロン":"などの記号は使えません。 なお、無料メールアドレス・転送メールアドレス等、無制限に発行出来るメールアドレスでの登録は禁止です(第3条の、「書き込みに対する全責任」を持つ気が無いと見なします)。もし、登録メールアドレスが、無料アドレス・転送アドレスであると判明した場合は、予告無くIDを抹消する場合があります。また、アクセス制御機能の設定上の不備を利用し、無料アドレスで登録、IDを使用した場合は、「不正アクセス行為」であるとみなされますのでご注意ください。 Eメール ユーザーID 記入するEメールは一般の電子メールで自分宛てに送信してきちんと受信できることを確認し、 正しいEメールであることを確認してください。
新たにユーザ登録します。登録するためには、上にある「利用規約」の全ての条項に合意する必要が有ります。
記入されたEメール宛てにパスワードを送信しますので、 半角で正しく入力しないと届きません。ここで記入するユーザーIDは、書き込みの際の「ハンドル名」とは異なります。出来る限り半角英数文字で登録して下さい。ハイフン"-"や、コロン":"などの記号は使えません。
なお、無料メールアドレス・転送メールアドレス等、無制限に発行出来るメールアドレスでの登録は禁止です(第3条の、「書き込みに対する全責任」を持つ気が無いと見なします)。もし、登録メールアドレスが、無料アドレス・転送アドレスであると判明した場合は、予告無くIDを抹消する場合があります。また、アクセス制御機能の設定上の不備を利用し、無料アドレスで登録、IDを使用した場合は、「不正アクセス行為」であるとみなされますのでご注意ください。
Eメール ユーザーID
記入するEメールは一般の電子メールで自分宛てに送信してきちんと受信できることを確認し、 正しいEメールであることを確認してください。
ユーザがパスワードを忘失した場合、管理者でもパスワードを確認することはできませんので、 管理者にユーザ登録を削除してもらってから再登録することになります。
新パスワードを入力 確認のためもう一度